トップページ  >  復興支援酒「一力(いちから)」
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東日本大震災を目の当たりにしてもそれに負けない蔵人の酒造りに懸ける想いと、日本酒の灯を絶やさぬようとする全国の方々の想いを、日本酒を通じてつなげていく「復興酒」プロジェクト。
このサイトの立ち上げ当初から、復興への想いを込めたオリジナルの復興酒をつくることを掲げ、サケマモルの取材をきっかけにこのプロジェクトに賛同していただいた、岩手県一関市の酒蔵「世嬉の一酒造」の四代目、佐藤航さんはじめ、様々な方の想いと共に始動しました。

世嬉の一酒造が、原材料から酒質設計、ラベルデザインや銘柄に至るまで試行錯誤を繰り返し仕上げた、復興支援酒「一力(いちから)」が、ついに2012年2月10日より予約開始となります。
日本酒を愛する多くの方に、復興への想いを胸に飲んでいただければと思います。

佐藤さんが文字も書いた、この「一力(いちから)」という銘柄は、世嬉の一酒造四代目の佐藤航さんが命名しました。「何もない、一からの出発、皆の力を一つに合わせ、町を造っていく。」そんな佐藤さんの切なる想いが込められています。
佐藤さん自身も被災され、被害のひどかった陸前高田市や各地の酒蔵の被災なども目の当たりにしてきました。「同じ酒蔵の仲間として何か少しでも力になれることはないか」そんな切なる想いから、今回、酒蔵支援サイト サケマモルと協力し、復興支援酒「一力(いちから)」を造るに至りました。日本酒を通じて東北の酒蔵支援につながり、この「一力」を飲んで頂くことで、少しでも多くの方に何か感じて頂ければと思います。

●世嬉の一酒造について
創業大正7年。主要銘柄「世嬉の一」は、「世の人々に喜んでもらえるお酒」という意味合いが込められています。 島崎藤村、幸田露伴、井上ひさしといった文化人との関わりも深い蔵としても有名。
仕込み水は栗駒山系の雪解け水と一関地方の大地が育んだ清涼な地下水を生体エネルギー処理し使用。やわらかな中にも、しっかりとした芯がある味わいが特徴。
>>世嬉の一酒造の酒蔵ルポはこちら

世嬉の一酒造について

世嬉の一酒造
「復興支援酒 一力(いちから) 1800ml

■特定名称:吟醸酒
■内容量:1800ml
■アルコール分:17%
■原材料名:米、米こうじ

次回販売は、5月上旬を予定しております。
販売再開の際はこちらのページにてお知らせいたします。

復興酒プロジェクトをリポートした内容を更新しています。まだお伝えしきれていないこの「一力(いちから)」の詳細について発売開始後も更新していく予定ですので、ぜひご覧ください。

2012.03.06 UP!
第5回 「一力」に“復興祈願”の思いを込めて。その味は力強く、そして美しく
飲酒は20歳になってから。妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に影響するおそれがありますので、気をつけましょう。